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開発事業研究開発支援

「未来を見つめる」最先端施設の基盤システム開発・運用

事業概要

国立研究開発法人理化学研究所により、兵庫県佐用郡佐用町に設立されたX線自由電子レーザー施設「SACLA」。それは「世界一小さいものが見える、X線自由電子レーザー施設」として、世界的な企業の製品開発や大学などの学術研究などの場面で利用されています。当社は「SACLA」利用時のデータ解析に必要となる基盤システムの開発および運用を手がけています。

事業概要

事業・業務の特長

「SACLA」は強力で極めて波長の短いX線レーザーを特定の物質に照射することで、原子・分子レベルでその物質の仕組みや動きを観察することができる、世界で最も優れた施設です。「SACLA」では、X線を照射された物質の一瞬の状態をカメラで撮影し、画像データをもとに物質の構造や挙動を解析しています。当社では、「SACLA」によって撮影された膨大な画像データから目的とする研究にふさわしいものをストレージから引き出すシステムの開発・運用のほか、ハードやネットワークを含めたデータ解析システム全体の運用管理を行っています。システム立ち上げ時からの参画により、データ解析システムの理解度が高く、データの高速処理やトラブル対応までの幅広いノウハウを蓄積。幅広い言語を用いた各種ツール開発、ハード・ソフト・データベース・画像処理等に関する最新技術も吸収しています。

事業・業務の特長

事業や市場の今後の見通し

日本が国を挙げて完成させた基幹技術とも言える「SACLA」については、今後もその利用が増加することは間違いありません。今後も当社では、可能な限り最先端の研究・技術開発を支える施設でのシステム開発・運用を手がけ、最先端の技術に継続的に触れることで、技術レベルやノウハウをさらなる高みに到達させていきたいと考えています。

事業や市場の今後の見通し